ウッドデッキ ⇒ 薪 別荘地で暖炉のあるお宅のウッドデッキ解体を承りました。 基本的には、施工された順の逆の順番で解体していきます。 今回は廃材を暖房に利用されるとのことで、50cmほどの長さにカットし纏めました。
ユニックで伐採 12メートルほどの大松の伐採と処分を承りました。 車両の横付けができましたので、ユニック(吊り下げ機)付き車両を導入しました。 幹を4度に分けカットし、都度車両上へ移動、小切り、積載致しました。
トルネード噴射で高圧洗浄 湿度の高い地域の住宅の外壁高圧洗浄を承りました。 御覧の通り、緑色のコケが目立ちました。 真正面から吹き付けるノーマルのノズルも試しましたが、斜めからであってもトルネード噴射のほうが圧倒的な作業効率でした。
引込電線を超えた木の伐採 玄関先、引込電線より3メートルほど高く伸びた庭木の伐採を承りました。 ガス屋さんが蜂に刺されたとの話を耳にしましたので、まずホームセンターへ向かい、スプレーを散布しての作業でした。 幸い、今回は遭遇もありませんでした。
雑木林の伐採 境界線確認のため、畑に面する雑木林外側の杉を伐採いたしました。 林の内側への切り倒しとのことで、処分はありませんでした。 ほどんどの木が畑側に重心が傾いているため、ロープを利用しての作業でした。
パッカー車導入で効率up 過去にカットされた枯れ枝の処分、木の伐採、草刈りを承りました。 比較的細い幹の樹木が多かったので、今回はパッカー車(圧縮収集車)を導入しました。 作業中はほぼフル稼働で、燃料費も嵩みましたが、作業時間短縮には大貢献でした。
4名で伐採と草刈り 太陽光発電パネル設置前の整地作業を承りました。 画像の通り冬期ですので、草刈りは夏の半分目安の費用で対応可能でした。 また、伐採もほとんどの木は、ロープを引いての倒木でしたので、速やかに作業が進行いたしました。
プレハブと基礎ブロック プレハブ小屋と基礎ブロックの撤去処分を承りました。 今回はプレハブ内部にご不用品がありませんでしたので、軽トラック2台=2名の出張でした。 処分は、廃材、鉄・アルミ、ガラス、断熱材、コンクリに分別し、それぞれの受け入れ先に持ち込みました。